シャインな皆さま、こんにちは！
マル・デ・シャインレポート班です。
 
サントリーのさまざまな企業活動を知り、体験いただきながら、皆さまに「まるで社員」のような気持ちでサントリーや社会のこれからを一緒に考えていただこう！というプログラム「マル・デ・シャイン」。
 
今回は、2024年8月5日（月）に実施した企画「サントリードリームマッチ2024を体験してみなはれ！」について、参加者の皆さまの体験レポートをご紹介します。
 
それでは本日もまいりましょう！
レッツ・シャイン！

1 サントリードリームマッチとは？　

「夢や感動を伝えたい」という思いから1995年にスタートした、サントリードリームマッチは、プロ野球界のレジェンドたちが一夜限りで東京ドームに集まり、熱い戦いを繰り広げる夢の球宴です。
 
「サントリードリームマッチ2024を体験してみなはれ！」では、シャインの皆さまから体験レポーターを募集、ペアで20組40名様を東京ドームにご招待しミッションに取り組んでいただきました。

2 今回のミッション

・東京ドームへのご来場
・試合観戦＆グッズ売場や飲食販売エリアなどの覆面調査
・YMCAダンスパフォーマンス
・観戦レポートのご提出
 
2024年で28回目を迎えるサントリードリームマッチでは、工藤公康さん（元西武ライオンズ他）や福留孝介さん（元中日ドラゴンズ他）など12名の新たな選手が加わり、10連覇を目指す山本浩二監督（元広島東洋カープ）率いる「ザ・プレミアム・モルツ球団」と、田尾安志監督（元阪神タイガース他）率いる「ドリーム・ヒーローズ」が激突しました！　

イニング間には、ランダムに選ばれたお客様が、219勝の勝ち星を誇るレジェンド左腕・山本昌さん（元中日ドラゴンズ）からザ・プレミアム・モルツを注いでいただく夢のようなサプライズに、試合以外の場面でも会場は大盛り上がり！
 
熱気と興奮に包まれる中、体験レポーターの皆さまには、グッズ売場や飲食販売エリアの覆面調査をはじめ、デジタル上のイベント体験のほか、
実際にグラウンドに降りて、YMCAのダンスパフォーマンスにも参加いただきました。
そして、後日、実際に様々見て感じた内容を体験レポートとして提出していただくまでがミッションです。
 
それでは、気になるレポートをご紹介しましょう！

3 野球愛あふれる皆さまが舞台裏を探る特別体験

まず、最初に、今回のミッションには何を目的に参加されたのでしょうか。参加者の皆さまの回答の一部を見てみましょう！

＊バックステージへの興味に引かれ、参加
サントリードリームマッチは何度も観戦していますが、今回は開催者側のお手伝いができるとのことで、参加しました。ミッション参加者の感想や意見が今後の開催内容に反映され、さらに楽しいイベントになるよう、少しでもお役に立てればと思ったのが目的です。（女性・50代）

＊サントリードリームマッチを観戦したい！
飲んで、食べて、観て、楽しみたい。そして、シャインとして、サントリーの発展に少しでも貢献できればと思い、参加しました。

＊サントリー業務の裏側を知りたい
普段愛用しているサントリー製品の業務の裏側を知ることや、子どもの頃に憧れたスーパースターたちの野球をもう一度見ることができるのが大きな理由です。（男性・30代）

4 売り切れ続出のグッズ売り場を視察

野球観戦の楽しみのひとつといえば、選手の背番号入りユニフォームをはじめとする、グッズ販売の数々ですよね。
どんな驚きや発見があったのか、期待が高まります！

＊行列対策にITを活用したシステム作りを！
1時間前に到着し、球場周辺をくまなく視察していたのですが、場外のグッズ売り場が盛況で、大行列ができていました。最近は、ITを活用して並ばずに客の来店時間を決めるシステムを採用している店もあるので、導入を考えてみてはどうでしょうか。（男性・50代）
 
＊ドリームマッチのオリジナルグッズが欲しい！
ドリームマッチロゴや各チームユニフォームのステッカー、ピンバッジなど、記念として購入しやすいグッズがあると良いなと感じました。（女性・20代）
 
＊プレモルのグッズがあるとさらに楽しい
各選手のユニフォームやタオルを販売するなど、ファンが喜ぶような工夫がされていていいなと思いました。プレミアムモルツの可愛らしいキャラクターなどがあれば、キャラクターグッズのマスコットやアクリルキーホルダーなども販売できるのではないでしょうか。（男性・50代）

5 野球観戦のおともには、やっぱりビールが最高！

そして、もうひとつのお楽しみといえば、球場で楽しむビールとおつまみです。レジェンドたちの激闘を楽しみながらゴクゴク流し込むビールは、やっぱり格別！　その瞬間こそ、至福のひとときですよね。

＊ビールもおつまみも満点でした！
唐揚げを食べましたが、熱々でとてもおいしかったです！　プレモルの泡も、ちょうどいい感じ。おいしく楽しめました。（女性・50代）
 
＊限定ドリンクや限定スイーツが欲しい！
サントリードリームマッチ限定のカクテルドリンクやスイーツなどあったら、さらにいいと思います！（女性・20代）
 
＊こだわりに感動しました
至る所にサントリーの広告と商品があり圧巻でした。進んでサントリー商品を購入したくなったので、とても良かったです。全店舗でプレモルを神泡での提供を心掛けていると聞いて、そのこだわりに感動して飲みたくなりました。（女性・20代）

6 観戦しながら楽しめるスペシャルイベントも！

当日は、試合の展開と連動しながらビンゴのマスが開いていく、「ベースボールビンゴ」を開催！　スマホを使って簡単に参加できるスペシャル企画で、シャインの皆さまにも大いに楽しんでいただきました。感想はさて？
 
＊ビール好き野球ファンにはたまらない！
ただ試合を観るだけではなく、ファンも一緒に試合に参加できて、すごく楽しめました。ビンゴの参加後に神泡サーバーのキャンペーンがあったのも、ビール好きの野球ファンにうれしい企画でした。（女性・20代）
 
＊試合と連動しているところがナイス
ビンゴ自体は試合と連動していているのでおもしろい！　ただ、観戦中にスマホを何度もチェックすることになるので、試合に集中したい人にはめんどうくさいかもしれません。（男性・40代）

7 出場選手たちも挑戦した「野球愛検定」にトライ

これまた特別企画として用意したサントリー「野球愛検定」。試合に出場したレジェンドたちも挑戦したこの企画、「普通に認定資格にして欲しい！」といった好評の声が続出しました。

＊家に帰ってからも楽しめました
マニアにはたまらない問題と解答で、これは秀逸なコンテンツだと思っています。試合のときにはできなかったので、家に帰ってからコツコツと楽しみました。（女性・50代）
 
＊挑戦できる期間を長くして欲しい！
試合中に100問に取り組む時間がなかったので、当日までにメールでお知らせしていただけたら嬉しかったです！　当日まで野球愛検定の存在を知らなかったので、SNSでの告知を強化しても良いかもしれません。（女性・20代）
 
貴重なご意見を伺えるのも、シャインの皆さまだからこそ。
今後の参考にさせていただきます！

8「サントリーポスト読破」にも好評の声が多数

続いて、ただイベントと楽しんでいただくだけでなく、サントリーがこのイベント開催に込める想いをより深く知っていただくために、サントリー公式ＷＥＢマガジン「サントリーポスト」内のサントリードリームマッチの記事を読んでいただきました。
 
＊新たな視点で楽しめました
サントリーの企業理念やドリームマッチの歴史をあらためて知ることができました。好きな選手がOBになっても楽しめる試合と思っていたので、見方がとても変わりました。（女性・40代）
 
＊ドリームマッチを深掘りした気分♪
ドリームマッチが生まれたきっかけや成り立ちを知らなかったので、背景などをいろいろ知ることができておもしろかったです。何より、サントリーの社会貢献に対する姿勢や情熱が伝わってきて、ますますサントリーを応援したくなりました。選手目線からのコメントがあるのも、とても読み応えがあり、よかったです！（女性・20代）

9 満足度高めの熱いメッセージをお届け！

それでは、最後に、皆さまの熱いメッセージをお届けします！
 
＊体験型の企画に大満足
単なる観戦だけでなく、体験型イベントでたいへん楽しかったです。球場でYMCAを踊ったのはいい思い出になりました。（男性・50代）

 ＊めったにできない経験ができました
ミッションをコンプリートしながら、野球観戦、ダンス体験などができ、普段の野球観戦では見られない場所にも入れたのも、貴重な体験になりました。（男性・40代） 

＊想像以上の満足度でした！
子どもの頃からプロ野球が大好きで、当時応援していた選手のドリームマッチということだけで大満足ですが、ドリームマッチが生まれた背景やサントリーの企業姿勢・情熱を知ることができ、心から応援したいという気持ちになりました。
想像以上の満足度です！ YMCAをグラウンドで踊れたのもすごく楽しかったですし、良い思い出になりました！（女性・20代）

10 おわりに

これまでに延べ113万人(24年8月時点)を超える野球ファンの皆さまに楽しんでいただき、愛され続けている、サントリードリームマッチ。
これからも、応援をよろしくお願いします！
 
サントリードリームマッチに情熱あふれるレポートをお寄せいただいた皆さま、本当にありがとうございました。
 
マルデ・シャインでは、今後も皆さまに楽しんでいただけるミッションを企画してまいります。
ぜひ楽しみにしてくださいね！
 
それでは、またお会いしましょう。
レッツ・シャイン！