「ザ・プレミアム・モルツ 神泡体験会」 ~最高の樽生ビールを味わってみなはれ!~ 皆さんの感想レポートご紹介
シャインな皆さま、こんにちは!
マル・デ・シャインレポート班です。
サントリーのさまざまな企業活動を知り,体験いただきながら、皆さまに「まるで社員」のような気持ちでサントリーや社会のこれからを一緒に考えていただこう!というプログラム「マル・デ・シャイン」。
今回は、2024年1月19日(金)に開催された
「ザ・プレミアム・モルツ 神泡体験会」
~最高の樽生ビールを味わってみなはれ!~
にご参加いただいた皆さまの体験レポートをご紹介します。
それでは本日もまいりましょう!
レッツ・シャイン!
1 「ザ・プレミアム・モルツ 神泡体験会」とは?
ビールは、注ぎ方の違いやグラスの洗い方でも、味が変わったり、泡の状態が変化したりします。醸造家の五感と技術で、うまいが続く“神泡”は「ザ・プレミアム・モルツ」がたどり着いた理想の泡。
サントリーが誇る “神泡”をマル・デ・シャインの皆さまに最高の状態で愉しんでいただきたい!
今回の体験会は、そんな思いから生まれた企画です。
2 今回のミッション
当日は、抽選で選ばれた60名様を東京のサントリーオフィスの特別会場にお招きしました。
飲食店様へのセミナー等も行うプロフェッショナル“サントリー樽生アドバイザー”が、『最高に美味しい樽生ビール』の注ぎ方や美味しさの秘密を余すことなくご紹介。シャインの皆さまにも実際にサーバーを使って、“神泡”を注ぐ体験をしてもらい、神泡の美味しさは勿論、サントリー愛・プレモル愛溢れるシャイン同士、またサントリー社員とも交流を愉しんでいただきました。
最後には、樽生アドバイザーとプレモル担当者へ皆さまからご質問が飛び交い、大変な盛り上がりでお開きとなりました。
ご自身で注ぐ“神泡”を堪能できる貴重な機会だけあって、参加された皆さまのレポートにも熱が入ります!
さっそくお声をみていきましょう!
3 印象に残ったことを教えてください。
*神泡のネーミングに納得
「神泡というネーミングもあながち大袈裟ではないのだな、と実感。だって泡が消えないんですもの。復活までしちゃうんですもの。まさに神ですね。びっくりでした。」(女性・40代)
*レクチャー&注ぎ体験に大満足
「樽生アドバイザーの方から直接レクチャーを受けることができて、大変満足です。説明もわかりやすく、実験にも説得力がありました」(男性・30代)
「自分でサーバーを使ってビールを注ぐことが、こんなに楽しいとは思いませんでした。同じテーブルになったシャインの方にも恵まれ、90分間があっという間でした」(女性・40代)
*サントリー社員の熱意に触れた
「美味しいビールをいかに美味しく提供するかにこだわった、サントリー社員さんの熱意に触れられたことにも感動しました。神泡に対する知識が深まり、社員の方々のビール愛を肌で感じることができました」(女性・60代)
4 「神泡」にどんなイメージを持ちましたか?
*「神泡」のイメージが変わった!
「『神泡』は単なる謳い文句だと思っていた。実際に「神泡」を体験させていただいたことで、御社の熱意とこだわりが詰まった重要なキーワードであると気付かされました。」(女性・40代)
*自分にも出来たことにびっくり
「神泡は、選ばれた人にしかつくれないと思っていましたが、自分にもつくれることがわかり、とても新鮮で、センセーショナルな体験になりました。」(男性・60代)
5 あなたなら何といって神泡を勧める?シャインなフレーズ案
「プレモル+神泡、これが本当のビールだから!」(男性・50代)
「とにかくあなたに最高なビールを届けるために尽くされたものなんだよ」(女性・20代)
「せっかく美味しいビールを飲むなら、さらに美味しく飲める方法で飲んでみない?」(女性・30代)
6 他にもこんなお声がありました
*パッションに感動
「樽生アドバイザーのパッションが一番印象に残りました。そして、負けず劣らずスタッフの方々のパッションと、サントリー愛も素敵でした」(男性・60代)
*さらなる探究心が
「今度は家で缶ビールや瓶ビールを美味しく注ぐ方法や楽しみ方も知りたいと思いました」(男性・50代)
*プレモルを通じた一体感!
「会場の360°どこを見渡しても、会話や、楽しそうな笑い声、素敵な笑顔で溢れていた」(女性・40代)
「初対面同士でも、神泡を体験すると自然に打ち解け、いつの間にか親しく話している自分に驚きました。名付けてプレモルマジックです」(男性・60代)
7 おわりに
シャインの皆さまとサントリー社員が一同に会し、神泡をじっくり味わった今回のミッション。皆さまとプレモル愛を共有できたことは、私たち社員にとっても大変貴重なひとときになりました。
体験レポーターとして貴重なご意見やアイデアをお寄せいただいたシャインの皆さま、ありがとうございました。
マル・デ・シャインでは、
皆さまに楽しんでいただけるようなミッションを
これからも企画してまいります。
それでは、またお会いしましょう。
レッツ・シャイン!